WHALES COMIG UP

 

 

 

 

 

現地時刻 AM9:00 LAX 到着

 

日本時間なら ちょうど夜中の 1時 カワイイあの子も夢の中

 

 

 

いまいち寝れなかった 飛行機

コンピュータ導入で 意外と すんなり通れたイミグレーション

 

いつもよりスムーズに 預けた荷物も受け取り あっという間に 到着ゲートから 外へ出た

タバコを吸いながら あたりを見渡す

 

 

久しぶりに来たけど 全く変わらない 雰囲気 ふいー

 

 

 

 

 

 

 

まずは 予約していたレンタカーを取りに行く

シャトルバスでレンタカー屋に 向かう途中に LA近郊に住む Dejan   に電話してみる

 

 

 

S

ヘイ Dejon 着いたぜ

 

D

イエーイ サン!!

おれん家くる?

 

S

先にサーフィンしてから行くよ!

晩飯一緒に行こうぜ!

 

D

行こうぜ!今夜おれん家 泊るだろ?

 

S

いやーキャンプしよと思ってるけど

 

D

そんなこと言うなよマイフレンド!泊れよ!

 

S

イエス!泊る!

 

D

OK エンジョイ サン!!

 

S

じゃあ 後でな!ありがと!

 

 

 

そもそも 行きあたりばったり 一人でキャンプしながら 仕事 サーフィンを こなすって感じで考えてたけど

いきなり 初日から 友達の家泊り それはそれで まあいいでしょ

 

 

Dejon とは数年前 サンディエゴに住む 友達 Matsuに紹介してもらったのが始り

そのサンディエゴに住む Matsu とは……長くなるから止めときます どうせ後で出てくるし

 

 

 

 

車をゲットしてから すぐにマリブを目指す

 

久しぶりのカリフォルニアの景色 日本とはまったく違う 乾いた風

ラジオを聞きながら 走るフリーウェイ

 

 

最高だぜ

 

 

サンタモニカから海沿いの道へ  海の様子を見ながら走る

腹ペコやけど どこへも寄らず まっすぐマリブへ

 

とにかくサーフィンしたい ただそれだけ

 

まずは一発目 駐車スペースを探すのも めんどくさいし 迷わず駐車場へ (有料)

 

すぐさま 波チェック

 

サイドオフ コシハラ たまにムネぐらいか?

小さいけど 良い波

 

乗りてぇーーー

 

 

 

日本から持ってきた スカンキンレジンクラフト の ピカイチサーフボード

ビッキンビッキンに尖った ダウンレイルの ヤンキーフィッシュ

これを マリブで試したい

 

 

厳重にプロテクトした サーフボードを ケースから取り出して

乱暴にエアパッキンを脱がす となりの車の人に ワックスを借りて

 

ゴリンゴリンやる

 

 

ありがと!シーユーアップゼア!

 

ヤッホーイ ジャブーン

 

 

人多め てゆうかここは大体 いつも多い

手前の方から 様子見ながら いいポジションを探す

 

ミドルよりアウトサイド寄りの隙間にポジショニング 奥から来た奴が抜けられなかった 早めのセットが目の前に!

 

まずは一本目 テイクオフ

早いセクション 前気味に乗って ハイラインを一気に駆け抜ける

 

そのまま フルスピードでインサイドまで ひたすら走って ロングライド メイク

 

ミドルから乗ってもこの長さ ピークで良い波掴めば 何百メーター?

 

とにかく長い

 

サイズが上がれば もっと長い

 

ロングライド マリブ

 

2本目 3本目 と乗り重ねて行くうちに ピークに馴染み ヤンキーフィッシュも馴染んできた

数本乗って 腹も減ったし近くのスーパーへ

 

まずくて でかい サンドイッチを たいらげて バンの後ろで 昼寝

 

この時 現地時刻PM2:00ごろ

日本時間なら 午前6時ごろ おはようございます

 

 

夕方前の2ラウンド目 ピークに向かう途中 隣の奴が 話しかけてきた

 

『クジラ来てんのか?』

 

えっ?なんて? クジラ??

いやー見てないよ?

 

 

 

次の瞬間 数メートル沖で

 

ブッシューーーーー!!

 

ピークのメンバー 騒然

ワーオ!

 

びっくりしました。 びっくりしたけど なぜだかクールなふりしてしまいました。

 

初めて海でクジラ見たのに すいません。

 

それからその クジラは ほんの目の前を 何度も浮いたり沈んだり ブシューってやったり

まるで 週末の街の ローライダーが ギャラリーの前を行ったり来たりクルーズして 楽しんでいる様にも見えました

 

感動しました

 

その時 マリブのピークに一緒にいてた 人たちと 何とも言えない 一体感が生まれ

夕暮れまで ナイスなセッションを味わい 最高な 夕方セッションとなりました

 

 

海からあがると 良い時間 電話を見ると Dejonから 鬼不在着信とメール ごめんねこれから行くよん

 

愛しのマリブから 波乗り後の気持ちいドライブ

ビールを携え ノースヒルのDejonの家 到着

 

S

ヘイ D!! コンコンコン

 

ガチャ

 

I

シュンジ?  Dejonすぐ帰って来るよ どうぞ上がって~

 

 

突然出てきた 見知らぬ 白人女性 しかもカワイイ?  様な気がした?

 

 

あなたサーファーでしょ? Dejonから聞いてるよ

私 Dejonのいとこ Ivanaよ よろしくね

私も サーフィンしてみたいわー

 

 

なんだかんだ やってるうちに すぐにDejon登場

早めに 帰って来てくれてよかった 間が持たねえ

 

D

ヘイ サン!良く来たな!

キャンプするなんて言わずに ここを自分の家だと思ってゆっくりしていってくれよ!

あしたはどうすんの?

 

S

サーフィン行くよ

 

D

そっか俺はちょっと 昼間ちょっと用事あるから 夜またここに帰ってこいよ

 

S

ありがとう Dejon     Ivana

 

 

 

こうして Long Ride Short Sleep California Trip DAY 1

良い波と仲間からの手厚いおもてなしを受け

最高のスタートを切る事が出来ましたのでした。

 

 

つづく