QUALITY is our GIMMICK | RVCA × BIRDWELL

1961年、キャリー・バードウェル・マン夫人は南カリフォルニアの小さな家で夫と息子達と共に、サーフウェアを専門とする「Birdwell Beach Britches (バードウェル ビーチ ブリッチズ)」をスタートさせました。最初のお客はニューポートビーチのライフガード達でした。今も変わらずカリフォルニア州サンタアナでサーフトランクスやジャケット、 トートバッグなどを作り続ける老舗ブランド。バードウェル歴30年、40年というベテランの職人によってハンドメイドで生産されています。

サーフパンツであるという事、シーズンを過ごすアイテムである事、何年、何十年とその役割を果たせる事。「Quality is our Gimmick」というキャッチコピーにあるように、品質で勝負してきたバードウェルの歴史。トレンドを超え時代に左右されないスタイルは、ベテランサーファーはもちろん、クラシックスタイルなサーファー、そしてアメカジ好きの心を離しません。

私の両親は、まさにアメリカのカルチャーに強く影響を受けたベテランサーファー。母が使っていたと思われるバードウェルのサーフパンツが残っていて、くたっとやれた感じがなんともイケてる。古着がカッコイイのと同じ感覚があった。

新品に触るといかにもタフそうなゴツめの素材、最近のボードショーツと比べると少しゴワついて履き心地が良くなさそうに感じるけど、これはもはやデニムやレザーと同じ事だと思ってる。ジーンズや革ジャンが体に馴染んでいきながら、色褪せて、味が出てくるのと似ていて、バードウェルのボードショーツは使い込まれていくごとに格好良さを増していく海パンだと思う。

シーズンになると毎日一日中海パンを履いて海に入り、リーフで巻かれたりするサーファーにとってはこの“タフさ”が選ぶ理由かもしれない。そして、バードウェルのベーシックなデザインと発色の良いカラーはTシャツと合わせて街に出掛けることもできる。

 

今回、RVCAとのコラボレーションによってBIRDWELLクオリティーとRVCAのアートが融合した世界限定250枚というスペシャルなデザインで展開されています。この貴重な1枚が味を出してくる頃が楽しみです。